もう雨は敵じゃない!GoPro撮影にお勧め、ガラコミラーコートZERO

 

私は自転車のハンドルにGoPro10を取り付けたり、歩きながら手持ちしたりして撮影し、ときどきこのブログにも動画を載せています。

(このイラストはMicrosoft Copilotに生成してもらいました。本当に便利です!)

雨天の中、GoProのようなアクションカメラで撮影しようとすると、次の写真のように、レンズに水滴が付いてきれいに撮れません。

レンズに水滴が付いたGoPro

GoProの防水機能は強力で、特別なハウジングに入れなくても水深10mまでの防水性があるので、雨の日でも本体むき出しで使えます。

HERO12/11/10/9/8/7/6/5 Black、HERO11 Black Mini、HERO7 Silver/White、HERO (2018)、HERO5 Session、HERO4 Session、HERO Session (ハウジングなし)
これらのカメラは、すべてのドアがしっかり閉じられていれば、ハウジングなしで水深10mまでの防水性を備えています。

GoPro 「GoProカメラはハウジングがなくても防水ですか?」 https://community.gopro.com/s/article/are-gopro-cameras-waterproof-without-a-housing?language=ja

このように防水性能はありますが、問題はレンズの撥水性能で、上記のように水滴が付いてしまうので、きれいに撮影できません

いや、正確に言うと、レンズというよりもレンズに保護フィルムを多くの人は貼っていると思いますので、正しくはレンズの保護フィルムの撥水性が足りないことが問題ということですね。

私の場合、次のHAKUBA 保護フィルムをGoProの前面と背面の液晶ディスプレイ、そしてレンズに貼っています。

この保護フィルムは撥水機能がセールスポイントの一つになっているので買ってみましたが、撥水は良くなったものの水滴が少なからず残ります。

撥水性能をウリにしているものでもこの程度なので、普通の他の保護フィルムでもこの水滴付着問題が起こると思われます。

 

そこで、この問題を解決するために、「ガラコ ミラーコートZERO」という撥水スプレーを初めて買ってみました

使ってみた結果を先に言うと、「スゴイ!」です

想像以上の撥水効果があって驚きました。

この記事では、その使用方法や効果、注意点について紹介したいと思います。

ガラコ ミラーコートZEROの使用方法

ガラコ ミラーコートZEROとは

ガラコの撥水剤には大きく別わけて、フロントガラス用とサイドミラー用があります。

フロントガラス用の場合、時速45kmくらいより早くなると、水滴が吹き飛んでワイパー無しで走れます(ノーワイパー走行)。
(参照:SOFT99 https://www.soft99shop.com/i/04107

しかしながら、サイドミラーには風よけのカバーが付いているので、スピードを出しても水滴が吹っ飛んでいきません。

そこで「ガラコ ミラーコートZERO」の出番です(笑)。

この撥水スプレーの特長は次の引用の通りです。

目に見えないナノレベルの超微細な連続突起により、水滴がミラーに留まることができない、超撥水性能を実現。さらに、極限まで薄く均等で平滑な被膜を形成するので、水や汚れのひっかかりを大幅に軽減。これにより、超撥水性、耐久性が飛躍的に向上。従来のポンプ式ではなく、エアゾール式なのでムラのない均一な被膜が短時間で簡単に施工できます。

SOFT99 「ガラコ ミラーコートZERO」 https://www.soft99.co.jp/products/detail/04172/

商品のキャッチコピーは「【サイドミラー用】0km/hでも雨を弾いて視界を確保!」とあり、止まっていても(時速0kmでも)撥水効果があることが特徴です。

また、これはサイドミラーだけでなく、車のバックカメラにも使用可能です。

車のバックカメラに使えるとの説明も

ウォーキングは勿論、自転車でもノーワイパー走行になる程のスピードは出ませんから、これは私のGoPro撮影にもピッタリだと思い買ってみました。

上記のように、車のバックカメラにも使えるとあったので、自信はなかったですが、多分、GoProの保護フィルムにもいけるだろうと思い、試してみることにしました。

まあ、失敗しても保護フィルムの交換で済みます。

なお、GoProの背面ディスプレイはタッチパネルで、撥水コーティングは指で触ると簡単にとれてしまうので、GoProの背面ディスプレイには撥水コーティングをしません

用意するもの

この撥水コーティングするのに必要なものを紹介します。

用意するもの

● SOFT99 ガラコ ミラーコートZERO

私はAmazonで買いましたが、買ったときの値段は709円と比較的安価です。


● 液晶ディスプレイ保護フィルム用のクリーニング剤

GoProに貼り付けている液晶ディスプレイ保護フィルムに付着している汚れや油分を落とすために使います。

色んなクリーニング剤がありますが、私は「ハクバ HAKUBA レンズクリーニングティッシュ」を使いました。

これはレンズや液晶ディスプレイに使え、個包装になっているので持ち運びにすごく便利です。

ウェットタイプですが、数秒待てば乾きます。


● クロス

上記のクリーニング剤を使ったあと、ムラが残らないように拭くのに使います。

メガネやスマホ、腕時計などに使う普通のクロスで良いと思います。

私は次の商品を使っています。

比較的安く、20枚も入っているので汚くなったら捨てるという贅沢な使い方が出来ます。


● マスキングテープとハサミ

スプレーで撥水コーティングするので、不要な部分に「ガラコ ミラーコートZERO」が付着しないようにマスキングテープを使います。

多分、セロハンテープなどでも代用できると思いますが、次のスリーエムの塗装用マスキングテープを持っていたので使いました。

次に撥水コーティングをする施工手順を紹介します。

ステップ1:クリーニング・脱脂

まずは、GoProのレンズカバーと前面の液晶画面の保護フィルムについたホコリや油膜を落とします。

汚れや油分が残っていると撥水コーティングをしても十分な効果が得られません。

上の準備のところで紹介したように、私の場合は「ハクバ HAKUBA レンズクリーニングティッシュ」とマイクロファイバークロスを使いました。

ステップ2:乾燥、マスキングテープ貼り付け

次に、撥水コーティング(「ガラコ ミラーコートZERO」)が不要な部分に付着しないようにマスキングテープを貼ります(次の写真)。

なお、私のGoProは「GoPro HERO10 BLACK」です。

GoPro10にマスキングテープを貼ったところ

マスキングをする際に、ステップ1で綺麗にしたレンズカバーや前面の液晶ディスプレイに触らないように注意します。

指先の油分がつくとそこの部分にはコーティング剤がのらなくなります。

もし触ってしまった場合は、ステップ1に戻ってクリーニングし直します。

ステップ3:ガラコ ミラーコートZEROの吹き付け

隙間なくレンズカバー部と前面の液晶ディスプレイにスプレーします。

施工方法の説明に「缶を傾けず、垂直に立ててスプレーしてください」とあります(次の使用方法の写真)。

使用方法の説明書き

また、バックカメラにスプレーする場合、約5cm離すとあったので、GoProへのスプレーもこの距離で行いました。

私がコツだと思うのは、たっぷりと液がしたたり落ちるくらいスプレーすることです。

最初、ごく短時間でサーッと吹いただけだったときは、それ程、撥水効果はありませんでした。

ひょっとして足らないのかなと思い、再度、塗付面をクリーニングして長めにしっかり吹き付けたら、見違えるように撥水するようになりました。

液がぽたぽたと落ちるくらいたっぷりスプレーするのが良いと思います。

スプレーし終わったら、自然乾燥させ、スプレーした面には絶対に触らないようにします。

乾燥時間は少しかかり、夏季は1時間以上、冬季は2時間以上乾かすようにと使用説明にあります。

ステップ4:乾燥、マスキングテープ剥がし

乾燥の初めは一時的に白くなりますが、乾燥すると透明になります。

乾燥が終わったらマスキングテープを剝がしますが、このとき絶対に撥水コーティングした箇所に触れないようにします。

もし触れてしまうと、コーティングが簡単にとれてしまうので、またステップ1に戻らなければならなくなってしまいます。

撥水効果

「ガラコ ミラーコートZERO」による撥水コーティングの結果を紹介します。

次の動画は、撥水コーティングをしていないレンズに水をスプレーした様子です。

なお、私は上記のように「HAKUBA 保護フィルム」をレンズや液晶ディスプレイに貼っています。

見ての通りでかなり水滴がレンズに付きます。

GoProを自転車のハンドルに取り付けて走行すると、かなりの振動があるために水滴が振り落とされますが、やはり水滴はいくらか残るし、信号待ちなどで停止しているときは、大分、水滴が付きます。

次は、撥水コーティングした後、水をスプレーしたときの動画です(マスキングテープはまだ付けた状態で撮影しています)。

驚いたことに水滴は残りません。

使用前使用後の違いは明白ですね。

なお、この結果はGoProに貼っている私の保護フィルムに撥水コーティングをした結果です。

全てのGoPro用保護フィルムに対して効果があるかどうかは分かりません。

また、「ガラコ ミラーコートZERO」の商品説明には、液晶ディスプレイやカメラレンズの保護フィルムにも適用可能とは明記されていないので、試してみようと思う人は、自己責任でお願いします。

効果の持続時間については、まだ使い始めなのでよく分かりません。

インターネット検索してみると、5~6ヶ月とも言われているようです。
(参照: DIY CAR MAINTENANCE 「ガラコ ミラーコートゼロの使い方と効果」 https://diy-carmaintenance.com/garako-mirror-coat/#index_id1

このスプレー1本で使用できる回数ですが、約10枚のミラーに施工できると商品説明にあります。

1本でミラー、約10枚に施行可能

GoProのレンズカバーと前面の液晶ディスプレイの合計面積を測ってみると、ミラーの1/8位なので、約80回使える計算になります。

小さいスプレー缶なのですぐになくなってしまいそうですが、意外と回数多く使えそうです。

元々、比較的安い商品なのでコスパは高いと思います。

注意点

この商品の説明書きにもありますが、コーティングした面は非常に繊細です。

指で触ったり布で拭いたりするだけでコーティングが簡単に取れてしまいます。

これを防ぐために撮影以外のときはGoProのレンズカバーにキャップを付けておくことが必要です(次の写真)。

私はキャップを無くしていたので、次の商品をAmazonで買いました。

安かったので心配でしたが、きつ過ぎず緩過ぎず、丁度よいはまり加減で問題ありませんでした。

まとめ

「ガラコ ミラーコートZERO」の撥水効果は想像していた以上に高く、驚きました。

これで雨の日でもGoProできれいに撮影ができるという楽しみが増えました。

使い方も簡単で、コツはタップリ目にスプレーするだけ。

ぜひ試してみてください!

注意点としては、GoProはサイズが小さいのでやってしまいがちですが、不用意に撥水コーティングする部分に触らないことです。

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