電動アシスト自転車の予備バッテリーをうっかりダメにしない方法

機材を選ぶ楽しみ

新型コロナウィルス対策で、緊急事態宣言が出て、ずっと自宅にこもっていたため、もうストレスがたまって早く外でサイクリングをしたい!と思っていたら、やっと緊急事態宣言が解除されました。

自宅待機中に、はたと思い出したのが予備バッテリーの存在です。

私は予備バッテリーを2本持っており、ロングライドの時に、リアバッグに入れたり、リュックサックに入れて担いで走ったりしています。

BESV JR1用のバッテリーを予備も入れて3本持っています


自転車に乗れない期間が長いと、予備バッテリーも持参してロングライドする機会がなくなるので、うっかり、予備バッテリーを持っていることさえ忘れてしまっていました。

バッテリーはどの位使わないと危ないのか、マニュアルを確認してみました。

私が乗っているBESV JR1の取扱説明書のには次のように書かれています。——————————————————————————————————————————
長時間仕様しなかった場合などは、バッテリーの完全放電、もしくはバッテリーの保護プログラムが起動して充電できなくなる
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かなりそっけないです。

詳しいことが書かれていないので、ヤマハのYPJ-ER1の取扱説明書の記述をみてみました。
インターネットで検索するとこの取説は誰でもダウンロードできます。
こちらは説明が充実しています。

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長期保管(1ヶ月以上)するときは
1ヶ月以上の長期間にわたり使用しないときはバッテリーを取り外し、以下の要領で保管してください
・バッテリー残量を1~2灯の点灯状態にし、屋内の涼しい(15~25℃)、湿気のない場所で保管してください
・月に一度はバッテリー残量を確認し、1灯点滅になっているときは10分程度じゅうでんしてバッテリーの残量が著しく低下しないようにしてください
要点
・バッテリーは満充電または空の状態で放置すると劣化が早まります
・自己放電により保管時もわずかずつ放電し、バッテリー残量は低下します
長期保管後に再使用するときは
6ヶ月以上保管して再び使用する場合は、販売店で点検・整備(有料)を受けてください。
また、使用する前にバッテリーを充電してください。
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長ったらしいので、安全サイドに考え、自分なりに次のようにバッテリー管理ルールを決めました
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・1ヶ月以上の長期間にわたり使用しないときはバッテリーを取り外し、バッテリー残量を50%ほど残した状態で、屋内の涼しい(15~25℃)、湿気のない場所で保管する
・2か月以上、不使用にしない(保護モードになるおそれがある)
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今回のように新型コロナのようなケースやなどで長期間、屋外で乗れない場合、バッテリーをどうやって使えばよいのか?

妙案が浮かびました。
それは、3本ローラーで電動アシスト自転車を漕ぐことです。

前に3本ローラーで漕いだことを書きました。

e-bike(BESV JR1)でも3本ローラーに載せて運動できます

このときは当然のごとく、電源は入れずに、ノーアシストで3本ローラーをやっていました。

今度はバッテリーのことを思い出し、スイッチ・オンでやってみると、アシストが効いて、ギアを一段以上重くしないと、負荷が軽すぎる感じになります。

しっかりとバッテリー残量が減っていき、不使用によってバッテリーをダメにするのをこれで回避できます。

これで、外に出ないでも、3本あるバッテリーをローテーションで使うことが簡単にできます。

繰り返し充電できる回数は決まっていますから、残量がある程度減ったら、その後は電動アシスト自転車のパワースイッチを切って、漕ぐようにし、高価なバッテリーを無駄に使わないようにしています。