お店への立ち寄り時に、ハンドルへのGoProの付け外しが簡単になるアクセサリー

機材を選ぶ楽しみ

前回の投稿でサイクリング動画を撮るときのマイクやその取付け位置についてテストしてみた結果を紹介しました。

サイクリング動画を撮るときのマイクと設置場所をどうすべきか?テストをしてみました

テストの結果、ハンドルにGoProとそれに付けた外付けマイクを装着することにしました。

しかし、このやり方に関して次のような解決しないといけないことがあります・・・

サイクリング中に店に立ち寄って飲料や食べ物の調達をしたり、公園でトイレ休憩をしたりするために駐輪することは誰しもあると思います。

自転車から離れている間に盗まれたりいたずらされたりすると困りますから、GoProをハンドルから取り外してバッグやリュックに入れて携行する必要があります。

そうして用が済んで戻ってきたら、サイクリングを再開する前にGoProをまたハンドルにセットする必要があります。

このハンドルからGoProを外したり、また取り付けたりするのがちょっと面倒です。

具体的には、GoProの通常の取り付け方の場合、次のようになります。

下のようにハンドルにカメラマウントがセットされているとします。

ハンドルに取り付けたカメラマウント

なお、このカメラマウントはEXSHOW カメラホルダーというものです。

素材が金属製なのでガッチリハンドルにセットでき、3年以上使えているように強度もあります。

ハンドルに装着する際に、ゴム製のシートなどをかませれば、かなりしっかり固定できます。

また、カメラの向きを細かく調整できる構造で便利です。

このカメラマウントにGoProを取り付けている様子が下の写真です。

GoProをカメラマウントに取り付けているところ

自転車にセットする場合、ネジが振動で緩まないようにしっかりと取り付ける必要があるので、写真のようなネジの締め付けレンチ(写真の赤いモノ)を使って締め上げます。
このとき、カメラの上下左右の向きも調節する必要があります。

コンビニなどに立ち寄ったりして自転車を離れる場合、このネジを今度はレンチを使ってGoProを外して、自分のポケットやバッグに入れてお店に行きます。

用事が済んで自転車に戻ったら、またレンチを使ってガッチリ取り付けます。
その際、再度、カメラの上下左右の向きを調節しなければなりません。

さっさとサイクリングを再開したいときに、結構、煩わしいです。

この問題を解決してくれる便利なものを見つけました。

それは、Ulanzi クイックリリースマウントアダプターというものです。

非常に具合が良いので紹介したいと思います。

Ulanzi クイックリリースマウントアダプターを使う場合のGoProの取り付け方を具体的にみましょう。

まず、下の写真のように、Ulanzi クイックリリースマウントアダプターの受け口側のパーツをハンドルに取り付けたカメラマウントにセットします。

これは一旦、取り付けたら、ずっと外す必要はありません。

Ulanzi クイックリリースマウントアダプターの受け口側のパーツをハンドルに取り付け

また、GoProのカメラには、Ulanzi クイックリリースマウントアダプターの差し込み側のパーツを取り付けます。

こちらも一度取り付けたら、その後、外す必要はありません。

Ulanzi クイックリリースマウントアダプターの差し込み側のパーツをGoPro本体に取り付け

こうしてカメラマウントとGoProの用意ができてたら、取り付けはあっという間です。

下の写真のように、GoPro本体の方の差し込み側の突起を、カメラマウントの方の受け口側の切り欠きにはめこみ、右向きに90°ねじるだけです。

Ulanzi クイックリリースマウントアダプターを介したGoProのカメラマウントへの取付け

また、このアダプターを使えば、自転車から取り外したGoProを三脚に素早く載せ替えることもできるようになります。

観光スポットなどに到着したら、さっと三脚に載せ替え、手持ちで撮影したりできるので非常に便利です。

例えば、下の写真の左側のように、カメラ三脚にもUlanzi クイックリリースマウントアダプターの受け口側のパーツを取り付けておけば、ハンドルから外したGoProを三脚に載せ替えのもあっという間にできます。

ただ、差し込んで、右に90°ひねるだけです。

三脚へのGoProの載せ替え

はい、以上、GoProのようなアクションカメラの取り付け用アクセサリーを紹介しました。

サイクリング中にアクションカメラの付け外しをするのが煩わしいと思っている方にお勧めします。