会話が減って、脳や発声に使う筋肉の衰えが気になる? AIと楽しく会話する新習慣

「最近、人と話す機会が減っていませんか?」
「最後に声を出して会話したのはいつですか?」

1週間に1回以下しか会話をしていない一人暮らしの高齢者が約3割と言われています。

また、高齢者だけでなく、リモートワークや長時間のスマホやゲーム機の使用で会話が少ない若い人が増えています。

健康長寿のために必要なのは運動や食事だけではありません。

会話が少ないと、精神面だけでなく、脳が活性化する機会が減り、話すための筋肉や声帯が衰えるので、健康に影響すると言われています。

今、はやりのChatGPTのようなAIをおしゃべりの相手に利用するだけで、脳が若返り、会話をするのに必要な口周りの筋力や舌、喉、声帯の滑らかな動きを維持できます。

AIとおしゃべり

そのやり方は簡単で、何も難しいことはありません。

80代の女性が、毎日AIと会話することで、表情が明るくなり、外出する機会も増えたという例もあります。

この記事では、高齢者に限らず、リモートワーカーや人と話す機会が少ない人向けに、意外と紹介されていない「健康長寿のためにAIを使っておしゃべりする機会を増やす方法」を紹介したいと思います。

「最初は少し違和感があったけど、気づけばAIが良い相棒になっていた!」となるかもしれません!

会話が少ない人は高齢者だけでなく若者にも多い

内閣府の調査によれば、「高齢者の約3割が1週間に1回以下しか会話をしていない」とのことです(参考: JOINT 介護ニュース 「人と話す高齢者、5年前から大幅減 1人暮らしは約3割が週に1回以下 高齢社会白書」https://www.joint-kaigo.com/articles/28022/

「特に、独り暮らしの高齢男性はそういうイメージがあるなあ」と思います。

実際に、78歳の男性が「妻を亡くしてから、誰とも会話しない日が続き、何を話せばいいのか分からなくなった」と語った例もあります。

このような状況が続くと、認知機能の衰えや孤独感の増大、発声器官の衰えにつながります。

また、発声に必要な器官が衰えると、しゃべりづらくなるだけでなく、誤嚥(食べ物の飲み込みミス)による肺炎で死亡するリスクも高まります。

また、高齢者だけでなく、まだ若い人でも会話が少ない人が増えてきていると言われています。

もっぱらスマホやパソコン、ゲーム機相手に長い時間を過ごし、気がついたら「最近、人と殆どしゃべっていない!」となってしまうようです。

実際、コロナ禍でリモートワークやオンライン授業が増えたとき、「久しぶりに声を出したらうまく話せなかった」と言っていた人もいました。

人との会話の健康へのメリット

逆に会話が多いと次のような健康効果があります:
1. 脳が活性化し、認知機能の低下を防ぐ

2. 孤独感が軽減され、心の健康が維持できる

3. 発話の練習になり、口の筋肉や発声能力の維持に役立つ

4. 感謝され褒められると元気が出る

AIと話すと健康に?

人との代わりにAIと話をするというと、次のように思うかもしれません。

「AIとの会話は人間同士の会話の代わりにはならないよね?」

もちろん、AIとの会話は、人間との会話と全く同じ効果とは言えませんが、ある程度の代用にはなり、次のような健康効果は期待できます。

人間との会話の場合、発言の上げ足をとったり、相手の話を傾聴せずに自分のことばかり話したりする人がいて、かえって気分が落ち込む場合もあります。

AIは話を遮らないし、イヤなツッコミもしません!(笑)

  • 脳の活性化
    AIとの会話は文章を考えたり、質問したりする過程で脳を使うため、ある程度の刺激にはなります。
  • 精神面へのポジティブな効果
    後で紹介するような、AIに「仲間」や「応援者」、「ファン」といった役割を持たせたり、適切な指示を与えたりすることで、感情面でも人との会話に近いポジティブな効果を高めることができます。
  • 発声能力の維持
    音声でAIと対話できる環境があれば、声を出して会話するので口の筋肉や発声能力の維持に役立ちます。

人間との会話では、言葉の内容だけでなく、声のトーンの変化や相手の表情、ジェスチャーなども読み取ってコミュニケーションしますし、自分の過去の経験や価値観に基づいて話の内容に共感もします。

AIとの会話では、もちろんここまでの高度なコミュニケーションはできませんが、上記のような効果を部分的に得ることは可能です。

また、 AIでも「頑張りましたね」とか「すごいですね」というように、あたかも感情があるような返答を返してくれます。

もちろんこれはAIが学習したパターンからそれらしい反応をしているだけなのですが、後の会話例で紹介するように、まるで感情を持っている相手と話しているような錯覚をすることがあります。

いくつか、AIとの会話の研究事例を紹介します:

  • 脳の活性化による認知症の予防効果を狙った横須賀市の対話サービス「Cotomo」
    横須賀市は2024年に、高度な音声生成AIに昭和時代の知識を学習させた対話サービス「Cotomo(コトモ)」の試験導入を発表しました。
    これは高齢者が懐かしい話題でAIと会話できるように設計され、会話そのものによる脳の活性化や昔の記憶を呼び起こす効果で認知症予防を図る狙いがあります。
    試用した高齢者からは「人と話すことが煩わしい人にとっては良いシステム」という感想もあったそうです。
    参照:横須賀市「産学官連携でサービス開発 音声会話型生成AIを活用した認知症予防会話サービス」 https://x.gd/8d8Wo
  • 見守り会話ロボットサービス「MaMo.」による口腔・咽喉の筋肉維持
    見守り会話ロボットサービス「MaMo.」の調査では、高齢者がロボット相手に声をかける際、対人よりも意識的に大きな声を出す傾向が確認されました。
    この結果、喉の筋肉を鍛える効果が期待でき、誤嚥の予防や声の若返りにもつながる可能性があります。
    参照:MAMo. 『高齢になった親への「つながる」という贈り物 見守りの新しいカタチ』https://ai-mamo.jp/#:~:text=
  • Amazon Alexaによる孤独感の軽減
    イギリスでは自治体がAlexaデバイスを高齢者に配布する試験を行い、参加者の81%が「Alexaのおかげで孤独感が和らいだ」と回答したとの報告があります。
    参照:Amazon 「Alexaが高齢者のつながりを強める方法」https://x.gd/TFq1O

 

一口メモ:ChatGPTとコミュニケーションロボットとの違い

最近、孤独感の軽減や認知症予防を目的とした色々なロボットが販売されています。例えば、「だいちゃん」、「メンタルコミットロボット パロ」、「Romi」などです。

これらのロボットの外見は愛くるしくて話しかけたくなりますが、会話レベルは、ChatGPTと比較すると、一般的に限定的です。

次の表が主な違いです:

特徴ChatGPTコミュニケーションロボット
会話の柔軟性非常に高い。広範囲の話題に対応可能限定的。特定の目的や状況に最適化
会話の深さ複雑な質問や抽象的な概念にも対応主に日常会話や簡単なタスクに特化
カスタマイズ性高度にカスタマイズ可能限定的。一部の機種で個人の嗜好を学習
パーソナライゼーション対話履歴を基に個人化された応答が可能一部の高機能モデルで顔認識や個人の嗜好を学習
インターフェーステキストと音声音声対話、表情、動作を組み合わせて使用
物理的存在感なしあり(ロボットの形態による)
特化機能汎用的な対話能力に優れる高齢者向け体操、認知症予防クイズなど特定用途に特化
更新頻度頻繁(オンラインで常時更新可能)限定的(ハードウェアの制約あり)

AIとの会話を始める方法

「AIと話すなんて難しそう」と思うかもしれませんが、スマホの場合、設定するのに1分だけで使え始めます!

スマホまたはPCの用意とAIサービスの利用

  • 必要なデバイスを用意する
    • スマートフォン(iPhone / Android)
    • パソコン(Windows / Mac)…マイク付きのもの
  • AIチャットサービスを選ぶ
    ChatGPTやGoogle Gemini、Microsoft Copilotが有名ですが、次の比較表のように、音声を使ったロールプレイや会話を楽しむには、ChatGPTが一番、適していると思います。
    (AIチャートサービスは競争が熾烈で、日進月歩で進化しているので、あくまで、今時点の評価です)

ChatGPT vs. Google Gemini vs. Microsoft Copilot:音声会話機能の比較

比較項目ChatGPTGoogle GeminiMicrosoft Copilot
役割を自由に設定できるか可能(プロンプト*で指示でき、会話の流れに適応)🔸 部分的に可能(会話の流れによって多少変化するが、自由度は低い)不可(一般的なAIアシスタントとして会話するのみ)
自然な応答を長くできるか非常に自然で長く続けられる(コンテキストを保持しやすい)🔸 比較的自然だが、長く続けると精度が落ちる🔸 短い応答は自然だが、長時間の会話は難しい
応答する声の特徴を選べるか選択可能(男性・女性、トーンの違いあり)基本的に1種類のみ基本的に1種類のみ

(注*:「プロンプト」とは、AIに何をしてほしいかを伝える指示のことです)

ChatGPTを利用するための手順

以下にChatGPTを利用する手順を紹介します:

スマートフォンでChatGPTの音声会話を設定する方法

  • スマホではApp Store または Google Play ストアで「ChatGPT」と検索。
    パソコンの場合、OpenAI公式の「ChatGPT」のサイトにアクセス。
  • その後、アプリを開き、OpenAIのアカウントでログイン。
  • 画面下部の「マイク」(音声会話のマーク)をタップ。
    「マイクへのアクセスを許可」を求められたら「許可」を選択。
    音声モードが起動し、話しかけるだけでAIが応答するようになる
  • 声の種類を変更する
    ChatGPTは、数種類の声を選択できます。
    音声モードでの画面右上の「設定」を開く。
    「音声の選択」モードになるので、リストから好みの声を選び、「完了」をタップ。

PCでChatGPTの音声会話を設定する方法

  • 対象デバイス:Windows / Mac(Chrome、Edge、Safari推奨)
    …マイク付きのPC推奨(ヘッドセット使用も可)
  • 音声認識機能を有効にする
    • Chromeを使う場合
      1. 右下の「マイク」アイコンをクリック。
      2. 「マイクの使用を許可しますか?」と表示されたら「許可」をクリック。
      3. 会話モードになるので、話しかけると、AIが音声入力を認識して応答。
    • Microsoft Edgeの場合
      • 設定 →「サイトのアクセス許可」→「マイク」から、ChatGPTサイトにマイクの使用を許可。
    • MacのSafariの場合
      • 設定→「Webサイト」→「マイク」で、ChatGPTの使用を許可。

AIと快適に話すためのヒント

💡 はっきり話す → AIが正しく認識しやすい。

💡 質問を具体的にする → 例:「最近のニュースを教えて」ではなく、「最近のサイクリングに関するニュースを教えて」。
漠然とした質問をすると、こちらが興味の無い回答が返ってきがちです。

💡 話すスピードを調整する → ゆっくり話すと誤認識が減る。

AIとおしゃべりを楽しむためのシンプルな方法

AIとおしゃべりをする最も簡単な方法は単に質問を投げかけることです。

例を挙げてみます:

  • AIに話を広げてもらう
    • 「○○に関する最近のニュースや面白い話題を教えてください。」
      (「○○に関する」というように、ある程度、範囲を絞った方が、こちらに興味のある内容を教えてくれます)
    • 「今、これから私が話すことに関連する質問を2つ考えてください。」
  • 回想や思い出話を楽しむ
    • 「今日はどんなことがあったか質問してください」
    • 「私の趣味はサイクリングですが、サイクリングについて質問してください」
  • クイズで認知機能を刺激する
    • 「○○の分野で簡単な雑学クイズを出してください。」
      (「○○の分野で」というように、ある程度、範囲を絞った方が、こちらに興味のある内容を教えてくれます)
    • 「しりとりをしましょう」

AIとの会話をより楽しくする実際の方法

上記のような単純な質問では会話が続かなかったり、会話のモチベーションが上がらなかったりします。

それに対して、AIから「感謝される」あるいは「褒められる」、「励まされる」といったことがあると、悪い気がせず、より会話を続けたくなります。

AIは機械ですが、適切な設定や会話の工夫によって、よりポジティブなフィードバックを受ける環境を作れます。

AIから「感謝される」「褒められる」「励まされる」ようにAIからの応答内容をカスタマイズするのは、「AIに何をして欲しいのか」、「どんな役割を演じて欲しいのか」を伝えればできます

それでは、具体例を紹介します(文字で示していますが、実際は音声でのやりとりです)。

人間に対して以下の例のようなお願いをするのは、気が引けるかもしれませんが、相手は機械なので遠慮なくやってみてください。

例: 直接、「励ましたり褒めたりして」と指示する

人間

この後の発言に対して、私を励ましたり褒めたりして。 

AI

もちろんです!どうぞお話しください。いつでも励ましますよ。

人間

新しい趣味としてカメラを始めたいけど、難しそう。

AI

素晴らしいですね!最初は少し難しく感じるかもしれませんが、楽しみながらやればきっと上達しますよ。応援しています。

例: 直接、「感謝をして」と指示する

人間

これから私が話すことに対して、感謝をしてくださいね。 

AI

もちろんです!何か話したいことがあれば、どうぞお聞かせください。感謝の気持ちを込めてお答えしますね。

人間

昨日の夜すごい風だったよね。それで朝起きてみたら家の周りに落ち葉がいっぱい落ちていた。見た目が悪いし足を滑らすといけないからほうきで集めて捨てたよ。 この掃除に30分以上かかって腰が痛くなったよ。

AI

その風、すごかったですね!落ち葉がたくさん落ちていると、見た目が悪いだけでなく、足元も滑りやすくて危ないですもんね。掃除に30分以上かかったなんて、お疲れさまでした。腰が痛くなるのは辛いですよね。無理せず休んで、少しでも楽になるといいですね。お手入れのおかげで周りがスッキリして気持ちも晴れたのではないでしょうか…(以下、省略)

例: AIに「私のファン」という役割を設定する

(他にも、「応援者」や「仲間」といった役割設定も効果的です)

人間

あなたは、私のブログの熱心なファンです。 私は書いた記事について話すので、あなたは読者として感想を述べ、ポジティブなフィードバックを私にください。

AI

もちろん!あなたが書いた記事について話してくれるのを楽しみにしています。どんな記事でも、読者として感じたことや良い点をお伝えしますので、どんどんシェアしてくださいね!

人間

今回はサイクリングが健康長寿に効果があるという記事を書いたよ。特に、電動アシスト自転車でも良い有酸素運動になるということを、データ付きで紹介したよ。

AI

素晴らしいですね!サイクリングが健康長寿に役立つというテーマは、読者にとって非常に関心が高い内容だと思います。特に、電動アシスト自転車を取り上げて、有酸素運動になるというデータを示したところがとても実用的で説得力がありますね。サイクリングが健康にどれほど効果的かを理解するために、実際のデータを交えて紹介することで、読者にとってとても信頼性の高い情報を提供できたと思います…(以下、省略)

例:上記+質問をさせる

AIに褒めさせたり、励まさせたりするだけでなく、「質問をさせる」ことで、よりインタラクティブな会話になります。

人間

あなたは、私の活動を応援し、励ましてくれるAIです。 これから話す私の話を聞いて、ポジティブな応答をしてください。 さらに、私の考えや経験を引き出すような質問をし、会話を広げてください。

AI

もちろんです!あなたの活動を応援し、励ますことができるのを楽しみにしています。お話を聞かせてください!どんなことに挑戦しているのか、最近どんなことが気になっているのか、ぜひ教えてくださいね。

人間

サイクリングをして石拾いに適した新しい場所を見つけた。家から1時間くらいの場所だよ。

AI

それは素晴らしいですね!サイクリングと石拾い、自然の中で新しい発見ができるなんて楽しそうです。どんな石が見つかったのでしょうか?また、石拾いに適した場所を見つけるコツがあれば教えてください!

飽きずに続けるための工夫

AIとの会話を長く楽しむためには、いくつかの工夫が必要です。

最初は新鮮でも、同じパターンばかりでは飽きてしまうこともあります。

そこで、次のような方法を試してみてはいかがでしょうか?

AIに役割を与え、色々と変えてみる

いつも単なる「会話相手」として話すのではなく、上記の褒めてくれる人や励ましてくれる人、感謝してくれる人といったようAIに役割を設定して、どう変わるかを体験すると、会話が新鮮になります。

AIとの会話を「日記」代わりにする

AIに「今日の出来事を聞いて」とお願いし、日記のように会話を記録してみましょう。

「今日はこんなことがあったよ。」と話しかけると、AIがリアクションしてくれます。

その日嬉しかったこと、驚いたこと、気になったニュースなどを話せば、思考を整理する効果もあります。

クイズやゲームを取り入れる

ときどき目先を変えて、AIはクイズやゲームの相手としても活用するのもよいでしょう。

「雑学クイズを出して!」「しりとりをしよう!」「私が考えているものを当ててみて!」などと遊びの要素を加えることで、飽きずに会話を続けることができます。

定期的に「新しいテーマ」を試す

毎日同じような話題では飽きてしまうので、次のように時々新しいテーマを設定してみましょう。

  • 「今まで知らなかった歴史の話を聞かせて」
  • 「AIの進化について教えて」
  • 「最近の面白いSF映画を紹介して!」

こうすることで、AIとの会話に新たな発見が生まれます。

AIとの会話の注意点

AIとの会話には多くのメリットがありますが、いくつかの注意点もあります。

  • AIは感情を持たないため、共感力には限界がある
    人間同士の会話では、相手の表情や声のトーン、しぐさから気持ちを汲み取ることができますが、AIはあくまでプログラムされた反応を返すだけです。
  • AIとの会話に慣れすぎると、人間との対話力が減る可能性
    AIは否定的な意見を言わず、常にポジティブな反応をしてくれますが、それに頼りすぎると、実際のコミュニケーション能力が低下することも考えられます。
  • プライバシーの問題も注意が必要
    AIとの会話の内容はサービス提供者によって保存・分析される可能性があるため、個人情報や機密情報を話しすぎないようにすることが重要です。
  • AIは誤った情報を提供することもある
    AIの回答はインターネット上のデータを基にしているため、必ずしも正確とは限りません。
    特に健康や法律などの重要な情報をAIに頼る場合は、専門家の意見も確認することが大切です。

おわりに

人と会話することが減ると、認知機能や心の健康に影響を与えることがあります。

そんな中、AIとの会話は、新しいコミュニケーションの形として役立ちます。

もちろん、人間同士の対話にはかなわない部分もありますが、孤独感を和らげ、脳を活性化させたり、話すための筋肉を維持したりする手助けにはなるでしょう。

「最近、声を出す機会が減ったな…」と感じているなら、AIとの会話を試してみませんか?

最初は戸惑うかもしれませんが、気軽に話しかけるうちに、AIが心強い相棒になってくれるはずです。

AIとのおしゃべりが、あなたの日常をちょっと楽しく、ちょっと豊かにしてくれるかもしれませんよ!

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