【TB1eカスタム】大容量前かごの取り付けで買い物も楽々

ブリヂストンの電動アシスト自転車TB1eを購入し、前かごを取り付けることを考えている方。

ひょっとしたら、純正の前かごでは小さすぎるなぁと感じていませんか?

この記事では、TB1eに大容量の非純正前かごを取り付ける方法を詳しく解説します。

DIYでも簡単にできるので、ぜひ参考にしてみてください。

前かご、どれを選ぶ?

普段用のママチャリが壊れたので、思い切って評判の良いブリジストンの電動アシスト自転車TB1eを購入しました。

ブリジストンの電動アシスト自転車 TB1e

https://www.bscycle.co.jp/TB1e/

全体的には大変満足していますが、唯一の不満が、TB1eの純正の前かご(BK-TB1E)はスマートすぎることです。
特に、奥行きが狭いです(タテ228mm、上面ヨコ 462mm × 奥行216mm底面ヨコ 408mm × 奥行163mm)。

これではスマートなカバンしか入りません。しかも、最大積載重量はたった約3kg

「通勤・通学を快適にしてくれる電動クロスバイク」というブリジストンの宣伝文句にしては、純正の前かごはその用途にフィットしていないと思わざるを得ません。

通勤カバンの場合、パソコンやモバイルバッテリ、書類等をいれるとパンパンになるし、簡単に3kgを超えます。

学生も教科書や参考書は重いし、部活の道具もあればこんなスマートなかごには入りきりません。

そこで、非純正の大きなフロントバスケットを自分で取り付けることにしました。

選んだのは、ブリヂストン製のオパール大型バスケット(06LCDS)。

これは本当にでかい。上面ヨコ455mm × 奥行310mm、底面ヨコ370×奥行180mmです。

また、ステンレス製なので錆びないし、見た目もキラキラで良いです。

ブリヂストン製のオパール大型バスケット(06LCDS)

フロントキャリアは非純正のものを選ばざるを得ない

フロントバスケットを支えるフロントキャリアも勿論、非純正のものを買いました。

なぜなら、純正品は、幅が狭く、積載可能重量も少ないからです。

買ったのは、ADEPT(アデプト)社製の「トラスポーター ラック フロントラック」というものです。

最大荷重は10kgで、これは荷物の多い私にとって大きなプラスのポイントです。

取り付け作業

組み立て説明書はこれです。

「トラス ポーター ラック フロントラック」の取説書

このフロントキャリアのフォークセンターブラケットなるパーツ(下の写真)をTB1eのフォークの根本に取り付けます。

フォークセンターブラケット

先に、ライトホルダーをフロントキャリアに取り付ける

ここでTB1eを買うと初めからハンドルについているライトについてふれます。

前かごを付けると、前かご自体、あるいは前かごに入れたカバンやバッグ、買い物袋などが、ライトの光をさえぎってしまうため、ライトが使えなくなってしまいます。

そのため、下の写真のようにフロントキャリアの下側にライトを移設する必要があります。

なお、フロントキャリアというのは前輪の方の荷台のことです。
ちなみに、後輪の方の荷台はリアキャリアと呼ばれています。

フロントキャリアの下側にライトを付けるには、ライトホルダーのパーツが必要です。

私は、「AKI WORLD(アキワールド) 自転車 前カゴ用 ライト アタッチメント 可動式 BK-CC-M001」という部品を買いました。

ライトを移設するため、ハンドルからライトを下の写真のように外します。

フロントキャリアを取り付けてから、後でライトホルダーを付けようとすると、フロントキャリアを外さなければならないという二度手間が発生します。

それを避けるために、フロントキャリアをTB1eのフォークに取り付ける前に、写真のようにライトホルダーをフロントキャリアに取り付けます。

ホルダーをフロントキャリアのレッグに取り付けた完成イメージが下の写真です。

次に、フロントキャリアをTB1eのフォークに取り付ける

以上のように、ライトホルダーをフロントキャリアのレッグに取り付けたら、フォークセンターブラケットをTB1eのフォークへに取り付けます。

そのためには、泥除けをとめているネジを下の写真のようにはずします。

はずしたネジは、付け戻す際に混乱しないように、付いていた順を忘れないようにします。

フォークセンターブラケットと泥除けの両方をフォークにネジ止めします(下の写真)。

ここで重要なのが、ライトのケーブルが伸び切らないことを確認することです。

下の写真のように、ハンドルを左右に大きく曲げて(切って)みてチェックします。

次に、キャリアレッグの取り付けです。

まず、下の写真のように、前輪の黒いキャップを外します。

現れるボルトをはずして、キャリアレッグの穴をネジに入れ、ボルトで締め付けるだけの簡単な作業です。

これで、フロントキャリアの取り付けは終わりです。

フロントキャリアに前カゴを取り付ける

次は、いよいフロントキャリアの上にかごを載せ、双方をネジ止めします。

このためのパーツとして、「ADEPT(アデプト) スライダブル ボトム ステー CP CP」を購入しました。

ただし、このパーツに付属しているネジでは短いので、M5 x 35mmのネジ(ステンレス鋼のものが良いと思います)を近所のホームセンターで買いました。

これがとりつけたところです。

「ADEPT(アデプト) スライダブル ボトム ステー CP CP」でカゴとフロントキャリアを上下からはさんで取り付けるわけですが、「スライダブル ボトム ステー」の金属板がツルツルと移動して取り付けるのに苦労しました。

そこでひらめいたのが、タイラップ(結束バンド)で仮止めする方法です。
この仮止めをして、簡単にネジ止めできました。

タイラップというのは、下のようなものです。

写真で見ると、あ~あれか!と思う方は多いと思います。

これで仮止めをしておいて、かごとフロントキャリアをネジでしっかりと固定したら、もうタイラップは不要なので、刃物でパチンと切って取り除きます。

 

横から見たところです。

私の用途では、TB1eの純正かごはスリム過ぎるので、他社製のかごを付けることにチャレンジしました。

実際付くかどうかわかりませんでしたが、何の不具合もありません。

実用的だし、見た目も良いです。
結果、大満足です。

【追記】

後日、後ろにも大きいかごを付け、最強の買い物用自転車にしました。

その方法についてはこちらの記事をご覧ください。

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